ミラスタでエンジニアになるまで – フロントエンドエンジニア・佐藤 祐弥

はじめに

はじめまして。ケンタッキーとラーメンをこよなく愛してやまない佐藤祐弥です!
趣味はゲーム、音楽、登山、卓球(中高卓球部でした。)で、基本的に熱しやすく冷めやすいです。

元々は某印刷企業の営業として勤めていましたが、仕事をする傍らプログラミングの勉強を行いました!
2017年12月中旬からプログラミングの勉強を始めて、2018年6月に入社しエンジニアとして働いています。
今のプロジェクトで使っている言語はHTML、CSS、JavaScriptです。

現在もプログラミングの学習を続けて日々知識を培っている状況です。
エンジニアを目指している方に自分の体験を通してエンジニアへの第一歩の助けになると嬉しく思います!

エンジニアになろうと思ったきっかけは?

僕の場合、「ものづくり」に一から携わりたいという思いが強くあったため、前職の会社に入りました。
仕事内容は、クライアント(顧客)の要望を自社に持ち帰り、工場へ生産依頼を流し在庫管理も行うという中間に立って管理をするお仕事でした。
お客様の要望を汲み取り、自社に損がないように交渉・受注し、納品を行うという営業マンあるあるのお仕事だと思います。

しかし、仕事を続けていく中で、仕事内容や将来性、友人たちと比べた時の給料の差、自分のスキルの無さに危機感や不安を感じ始めたのが転職のきっかけです。

この数年で変わったことはあるか?
身についたスキルはあるのか?
本当にやりたかった仕事なのか?

これらを抱えたまましばらく仕事をこなしていました。
自分が何をやりたいのか。
将来ずっとこのままでいいのか。
それと真剣に向き合った時に、「ものづくり」に一から携わるということは、自分の手で何かを作ることと同義であると感じました。
そして上記の3項目が達成できる且つ、自分の手で何かを作ることができる仕事を探しました。

ネットや本屋さんで色々探した中で、元々ゲームが好きだったらエンジニアに向いているんじゃないか?と思い、プログラミング初心者の中の初心者向けの本を読んでみました。
僕のエンジニアに対しての最初の印象は、黒い画面・英語だらけ・理系の人だけ、、、というような印象でした。

しかし、その本に書いてあったのは、文系出身の人や社会人になってから勉強を始めた人もいたり、プログラミングのプの字も知らない人でもエンジニアになれる!という記載が。
実際に簡単なコードを書いてみると意外に楽しくて、のめりこんでしまいました。
自分の軸ともあっていて、楽しくて、やりがいもある・・・これだ!と気がつき、今に至ります。

不安だったこと・苦労したことは?

今やっている勉強を行ったとして、果たして本当にプロジェクトで使えるレベルになるのだろうか?

プロジェクトに入る前から自分はこれしかできない・・・という不安がありました。
先輩社員の方に不安に感じている事を相談にのっていただき一つずつ解消していきました。(その節はありがとうございました。)

わからないことがわからない

一番最初、勉強を始める際はこの状況に陥ってしまうことがあると思います。
そうなってしまうと思考停止にも陥るので、先輩社員の方にslackで質問を投げたり、一旦progateやドットインストールといったサービスを使用して、まずは簡単なことの理解をしようと心がけました。

ググってもググっても…

ググると、情報が無い時と大量にある時の2パターンに分かれると思います。
前者の場合は情報がない分teratailや先輩社員の方に聞いて解決しましたが、後者の場合は自分で取捨選択しなければなりません。
正解がわからないため、一つずつコードを試して動くかどうか確認をしました。

エラーが発生した際にどこに原因があのか?

何度もトライアルアンドエラーを行い、ログを確認していく中でエラーに「慣れて」いきました。

楽しいことは?

入社前にプログラミングを学習していたときは、簡単なコードを書いて動いた際は「うわーっ!すげーっ!」ってなりました。

あと、HTMLは画面にすぐ反映されるのでそれも非常に楽しかったですね。
カフェでエンジニアみたいなことしてる俺!みたいに酔ってる節もあったような(笑)。
何かをやると結果がすぐに現れるというのはプログラミングの特徴でもあると思います。
それを実体験すると非常に楽しいなと感じました。

また入社後に本格的にプログラムを書いている際、エラーを解決したときもすごく楽しいと感じます。
プログラミングを行なって、実行!そしてエラーへ・・・という流れは一連の流れだと思いますが、何度修正をしてもエラーが発生する事はあると思います。
その立ちはだかったエラーを調べて調べて、コードを修正して、実行・・・解決!となった時の達成感、開放感は思わず声に出ます(笑)。
その瞬間は楽しいし、気持ちが良いです。

今後はどのようなキャリアを描いているのか?

今のプロジェクトはクライアント側の実装を行っていますがサーバーサイドエンジニアとして活躍の場を広げていきたいと考えています。
そのためにも日々の勉強を重ねていきたいと思います。
また、自分が培ってきたことを人に教えるのも面白そうと感じます。
教えるということは、色々なことにも応用が利くと考えています。
日々、自分と向き合い何がやりたいのかをしっかりと考えて将来のキャリアを描いていきたいです。

さいごに

僕は運良く、3ヶ月ほどで未経験からエンジニアになることができました。
最初は色々なサイトに、「なれます!」と書かれていたため、余裕!と思っていましたが、実際に面談を行なったり、他の方のお話をお伺いしてみるとそんなに甘く無いことを実感しています。
ですが、その余裕!という心構えがすごく大切だと感じました。
未経験でたった数ヶ月の経験しかないエンジニア志望者が持っているものは知識ではなく、熱意・人柄だと思います。
もちろん、知識を深めるための勉強も不可欠です。

「こいつなら伸びそうだな」
「この人ならやっていけそうだな」

そう思わせられることが非常に大事だと思います。
未経験だし、プログラミングなんてやったことないし・・・と諦めたらすごく勿体ないです。
未経験からエンジニアになることは非常に険しい道のりですが、諦めずに頑張れば誰でもエンジニアになれる可能性はあると思います!

この記事を読んで、少しでも皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました!