ミラスタは、技術力の高さそのものより、その成果を周囲に展開できるかを重く見ています。一発でできる人と、同じことを他のメンバーにも再現させられる人とでは、現場に残る価値がまったく違います。前者の強さはその人が抜けた瞬間に消えますが、後者の強さはチームに残ります。SESは複数の現場と複数のメンバーで動くため、属人化した強さは長続きしません。■ 評価のときに先に置く2つの軸再現できるか。一度きりの成果ではなく、条件が変わっても安定して同じ品質を出せるかを見ます。展開できるか。自分だけで完結させず、やり方を言葉にして周囲へ渡し、現場全体を底上げできるかを見ます。この2軸を先に置くと、「すごい人」ではなく「現場価値の高い人」を評価できます。求人票に並ぶスキル一覧だけでは、この違いは見えません。■ 読者が見ればいいポイント会社の評価基準を確認するときは、「何ができると評価されるか」だけでなく、「その成果をどう説明・共有すると評価されるか」まで言語化されているかを見てください。そこが言語化されている会社は、評価が人によってブレにくい会社です。