「学習環境を用意しています」と書いている会社は多くあります。しかし現場に出たあと、実際に学び続けられているかは別の話です。日々の業務に追われ、帰宅すれば疲れている。学習は「やる気のある人がやること」になり、いつのまにか個人の意欲頼みになる。制度はあるのに使われない、という状態はよく起きます。ミラスタが用意しているのは、次の3つです。■ 全社員が無償で使えるオンライン学習Schoo for Business を全社員に無償提供しています。希望者だけ、対象者だけ、という限定はしていません。IT技術の講座だけでなく、ビジネススキルの講座も含まれます。■ 資格の受験料は会社が支給資格取得の受験料は会社が支給します。書籍も支給対象です。資格が実力のすべてだとは考えていませんが、未経験・若手の段階では、学習の到達点を外部の基準で測れることに価値があります。何より、受験料を自腹で払うかどうかで挑戦をためらう状況を作りたくありません。■ 未経験者には、領域別の育成ロードマップ未経験入社のメンバーには、領域ごとの育成ロードマップを用意しています。次に何を学ぶかを毎回ゼロから考えるのではなく、道筋に沿って積み上げられるようにするためです。進捗は定期面談で確認し、詰まっていれば計画を組み替えます。■ 待機期間も、学習の時間として扱うSESには、案件と案件の間に待機期間が生まれることがあります。ミラスタでは、この期間も学習計画に基づいて日次で進捗を共有する運用を続けています。何をやったかを毎日書き、上長が見る。監視のためではなく、待機を「何もしていない時間」にしないためです。この期間に資格を取ったメンバーもいます。学びを個人の意欲だけに預けない。そのための仕組みを、今後も足していきます。 (編集済み)