2026年5月、当社はエンジニアのキャリアパス制度を刷新しました。新制度では、IT運用・インフラ設計構築・データエンジニアリング・業務自動化・Web開発(バックエンド・フロントエンド)・PMO/PMの6つの専門領域を定義し、それぞれに6段階の等級を設けています。等級ごとに「次に上がるために何ができるようになる必要があるか」を言語化し、想定給与レンジも明示しました。従来、SES業界では「単価が上がらないと給与も上がらない」という構造になりがちです。当社は等級を軸に据えることで、技術の伸びが処遇に反映される設計に切り替えました。また、技術を深めるルートとは別にマネジメントのルートも用意しており、どちらを選んでも上限が閉じないようにしています。